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タイトル(コピペ用) 聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Final Fantasy Adventure 発売日 1991/06/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 http //t.co/na6ib7Q 記録 1 33 09.43 追記回数 25033 Player MattyXB TASVideosページ http //tasvideos.org/943S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル ワープなし 解説 海外版 ここを編集 記録 1 09 03.9 追記回数 18272 Player MattyXB TASVideosページ http //tasvideos.org/989S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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「FF U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~」の風(黒き風) FF U Z~ファイナルファンタジー アンリミテッド ゼロ-1 FF U Z~ファイナルファンタジー アンリミテッド ゼロ-2 FF U Z~ファイナルファンタジー アンリミテッド ゼロ-3
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FF7攻略サイト ファイナルファンタジー7の攻略サイトです。 ご注意 自身のプレイ結果を中心に記載しております。無断転載はご遠慮願います。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルデータ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:スクウェア・エニックス ジャンル:国造りRPG 配信日:2008/3/25 ポイント:1500 プレイ人数:1 使用ブロック数:287 対応コントローラー:Wiiリモコン,Wiiリモコン+ヌンチャク,クラシックコントローラ,ゲームキューブコントローラ Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応 ソフト紹介(メーカーより) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズがWiiウェアに登場! プレイヤーであるあなた=小さな王様は、長い放浪の旅の末に、とある辺境の地にたどり着きます。 この地のクリスタルから授かった「建築術(アーキテクト)」という不思議な力を使い、民家や武器屋などの建物を造り出して国を発展させていきます。 どんな国を造るのかは、王様次第! 王国の住民達と協力して、立派な国を築いていきましょう。 紹介映像 人気ソフトランキング 08年5月 日 月 火 水 木 金 土 08年6月 日 月 火 水 木 金 土 08年7月 日 月 火 水 木 金 土 ※ ※ ※ 3 3 3 3 3 3 3 ※ 6 6 6 6 ※ ※ ※ ※ ※ 2 2 3 3 3 3 3 3 3 ※ ※ 6 6 6 6 ※ 2 2 2 2 2 2 2 4 4 ※ 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 2 2 2 2 2 3 3 ※ ※ 4 4 ※ 5 5 5 5 5 5 5 5 4 3 3 3 3 3 3 3 ※ 6 4 4 4 4 4 08年8月 日 月 火 水 木 金 土 08年9月 日 月 火 水 木 金 土 08年10月 日 月 火 水 木 金 土 4 4 5 5 6 6 6 6 6 6 ※ ※ 4 4 4 4 3 3 3 7 7 7 7 7 7 7 ※ ※ ※ ※ ※ 7 7 3 3 4 3 3 4 4 7 7 7 6 6 6 6 7 7 7 8 9 9 9 4 4 4 4 4 4 4 6 6 6 6 6 7 6 9 8 8 7 7 8 8 4 5 5 5 5 5 6 6 ※ ※ 8 9 9 9 9 9 5 08年11月 日 月 火 水 木 金 土 08年12月 日 月 火 水 木 金 土 09年1月 日 月 火 水 木 金 土 9 8 8 10 10 10 10 13 13 12 9 10 10 8 8 8 8 10 9 9 9 9 9 8 12 12 12 12 12 12 12 8 7 7 7 7 7 8 8 9 9 9 8 9 10 12 12 11 11 11 11 11 10 8 8 8 8 7 8 11 12 12 12 14 14 13 11 11 11 ※ ※ ※ 12 8 8 8 8 8 8 8 12 12 ※ 13 12 12 11 12 12 12 ※ 8 09年2月 日 月 火 水 木 金 土 09年3月 日 月 火 水 木 金 土 09年4月 日 月 火 水 木 金 土 ※ ※ ※ 12 12 12 12 11 11 11 12 13 13 14 11 11 11 12 12 12 11 11 11 11 11 14 14 13 12 12 12 9 11 11 11 11 12 12 12 12 12 11 11 11 11 11 9 9 8 8 8 10 10 12 13 14 14 14 14 12 11 11 11 12 12 12 12 10 10 10 ※ 10 10 9 12 12 11 11 13 13 13 10 10 11 13 13 13 12 11 09年5月 日 月 火 水 木 金 土 09年6月 日 月 火 水 木 金 土 09年7月 日 月 火 水 木 金 土 12 12 12 11 12 12 14 15 13 13 13 13 13 13 13 13 13 13 12 15 15 15 14 13 13 13 12 12 12 12 12 12 14 11 11 11 11 12 11 11 13 12 13 13 13 13 13 14 14 14 14 14 15 15 11 11 13 13 12 12 13 13 13 13 14 14 14 13 15 14 15 16 15 15 16 13 13 13 14 14 14 13 13 12 13 16 16 16 16 16 18 11 09年8月 日 月 火 水 木 金 土 09年9月 日 月 火 水 木 金 土 09年10月 日 月 火 水 木 金 土 18 20 20 20 18 18 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ※2008年5月9日以前はデータがないため省略。※表内の「※」はランクが不明な日 ソフト紹介・感想 通称「ショタ王」 時間を忘れる中毒性がウリ。某天界スレでも大人気。 色々なDLCもあるが、無しでも十分楽しめる。あるともっと楽しい。 名前 コメント
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ファイナルファンタジーIVアドバンス 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー あどばんす】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ(日本 上海) 発売日 2005年12月15日 定価(税別) 通常版 4,800円(税別) 特別版 ゲームボーイミクロ同梱版16,380円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(FRAM) レーティング CERO 全年齢対象 配信 バーチャルコンソール(修正版に基づく)【WiiU】2016年4月13日/715円(税10%込) 判定 初期版 クソゲー(管理人裁定による) 劣化ゲー 修正版 良作 ポイント 移植度と追加要素は良好初期出荷版は酷すぎるバグだらけ後期出荷版は大きな問題なし ファイナルファンタジーシリーズ 概要 追加・変更点 評価点 問題点 初期出荷版(未修正E3版) 初期版・後期版共通 その他の難点 総評 余談 概要 FFシリーズの中でも特に人気の高い『ファイナルファンタジーIV』のGBA移植版。 同作の移植・リメイク版としては、PS版・WSC版に続く3作目に当たる。 『"Finest FANTASY for ADVANCE" 』と銘打たれた「FF携帯機完全移植計画」の第一弾でもある。(*1) オリジナル版の完全移植に加え、新たな追加要素も搭載。 ……という触れ込みで多くの期待を寄せられていたのだが、その実態はバグ塗れでまともに遊べないという酷い有様であった。(初期出荷版に至っては) 追加・変更点 最終メンバーが変更可能になった。 オリジナル版では途中で離脱していたギルバート、ヤン、パロム、ポロム、シドの5人を再度パーティーに入れる事が出来る。 ただしシナリオ上の主人公であるセシルは外せないため、入れ替え可能なのは実質4人まで。 隠しダンジョンの追加 上記変更に伴った、変更可能メンバー用の装備やイベントが用意されている。 モンスター図鑑やミュージックプレイヤーの追加。 台詞を漢字表示可能。 原作同様のひらがな表示も選択可能。 PS版と同様にダッシュが標準搭載。また、Bボタンを押さなくても十字キーのみでオートダッシュ可能に(デフォでON)。 どちらもコンフィグでプレイヤーの好みに設定できる。 一部武器の「アイテム」使用対象が1体に制限。 戦闘中の魔法選択欄が原作の3列から2列に。 セーブデータ数が4つから3つへ減少。 ATBの仕様変更 SFC版ではコマンドあり行動(通常の味方の行動)よりもコマンドなし行動(バーサクをかけられたキャラや敵の行動)が優先されていたが、逆にコマンドあり行動が優先になった。 後述する修正版では、どちらの行動も対等に再変更された。 評価点 最終メンバーのフリー化 オリジナル版では終始固定メンバーでの進行だったが、終盤で変更できるようになった。 元々FF4はキャラ要素が強いゲームであり、その一方でキャラ離脱が頻繁に起きるシナリオ構成上、加入期間が短く特性を活かしにくいキャラクターも多かっため、この変更は原作ファンから非常に喜ばれた。 追加ダンジョンのイベントもキャラに合ったイベントが用意されており、これらの追加要素自体は好評。 移植度 音楽やグラフィック面等、できるだけ完全移植しようとした努力が窺える。 音楽はGBAにしてはかなり頑張って再現されている。音取りミスも全くない。グラフィックもGBAとしてみるなら非常に精細にドット絵が書かれている。 ただし、顔グラフィックと戦闘シーン背景以外はほぼ全てWSC版(スティング開発)からの流用。 その他追加・変更点 基本的に追加された要素自体は遊びやすくなったものが多い。 モンスター図鑑は便利で、コレクション要素にもなっている。 セリフの漢字表示は読みやすくなった。 PS版からではあるが、ダッシュ関係は常時動かす部分だけにやはり便利。 問題点 初期出荷版(未修正E3版) 本作の初期出荷版は致命的なバグや設定ミスなどが発生している。 カートリッジの刻印から初期版を「E3」、後期版を「E4」と呼ぶ場合もある。見分け方は後述。 発売から約1年後の後期出荷版では致命的な問題が修正されているので、初期版のみの問題を分けて記述する。 なお、カートリッジの種類はパッケージ上からでは判別出来ず、カートリッジを直接確認する必要があるため、今から購入する際は要注意。 ※バーチャルコンソール版は当然だが修正版であるので安心してよい。 とにかく致命的なバグが多すぎる。 初期版最大の問題点。特に一番恐ろしいのが、データ破損の恐れがあるアイテム並び替えバグ。「アイテム使用→キャラ並べ替えで空白と交換→アイテムを選択」というだけの非常に簡単な手順で発生。詳しくはスクエニ公式サイト告知(WebArchive)を参照。 + 画面がこんな感じになります!! 画面の 法則が 乱れる!(何じゃこりゃあ!?) 戦闘中に何らかの行動をとったキャラに続けて行動メニューが表示され、連続行動可能。 隠しダンジョンに置いてある、武器「ニルヴァーナ」の入った宝箱を正面から開けると高確率でフリーズする。 裏ボス戦直前のセーブポイントから再開し、メニューを一度も開かず裏ボスとの戦いに突入すると裏ボスが何故か大ダメージを受け続け、自滅。 ただし裏ボス戦前でセーブすると、裏ボスを倒さないと脱出できないため一応救済処置にはなっていた。明らかにバグであり、そのこと自体は擁護はできないが。 チョコボに乗ったまま魔法「サイトロ」もしくはアイテム「小人のパン」で地図を見ようとすると、地図があらぬ場所を指す。 混乱したり治したりしたときのキャラの向きがおかしいことがある。 行動選択後の待機中に混乱を受けても、その選択した行動をしたあとで混乱する。それに付随して、エッジの「けむりだま」待機中に混乱すると、エッジを取り残して逃走しフリーズ。 ポロムを先頭にして月の台地で戦闘に入ると、戦闘終了後動けなくなる。 裏ボスにある技をいつまでも使わせていると、裏ボスが無敵になる。 明らかな設定ミス。 敵の行動(特に序盤のゴブリンなど)が非常に遅い。 一部の追加武器の設定が攻守逆転してしまっている。 本来ならば状態異常を与えるべきGBA追加新武器の効果(ステータス異常追加)が、ほぼ全て敵からのステータス異常攻撃に対する「○○耐性」になっている(例:アサシンダガーが即死効果ではなく即死耐性)。 本来ならば特定の種族に対して威力が激増するはずの武器(種族特効)が、なぜか威力増加せず、代わりにその敵から受けたダメージを軽減する効果(種族耐性)になっている。 本来ならば後列から攻撃しても威力・命中率が落ちないはずの弓矢などの武器が、他の武器同様に半減してしまう。これに関しては一応WSC版も同様ではある。 修正版では逆に、応急処置的な対応で「あらゆる武器が後列でも威力・命中率が変化しない」ようになっている。…のだが、何故か弓矢のみ修正し忘れなのか、その対象から外れてしまっている(事実上弓矢以外の全てが後列武器)。 カイン専用に追加された最強の槍「ランスオブアベル」は攻撃力が230と大変高い上に、極まれに発生するトルネドの追加効果(通称ガリネド)がボス相手にも発生する。 運次第で裏ボスも含めたどんな敵もほぼ一撃で倒せる、というあまりにもぶっ飛んだ性能。入手するのが全キャラの中でも難易度が高い試練であるので、それに見合う性能とも言えなくはないが。 後期版では裏ボスやルナ系ボスには発動しなくなっているが、それ以外の雑魚には(最強の敵「ブラキオレイドス」にすら)普通に効く。 最強装備の「アダマンアーマー」にはSFC/PS版には外すと炎、氷属性に弱くなるバグがあったが1から作り直している本作には当然ない。…のだが、オリジナル同様毒耐性を付け忘れている。これは後期版で初めて修正されることとなった。 ヤンのHPの成長がLv60(約6000)で止まる。後期版で修正済み。 初期版・後期版共通 カーソル移動等の操作レスポンスが悪い。 移動やカーソルの動きなどの動作が本当にカクカクで重い。しっかり押したのに反応してくれない時もある。 特に戦闘でのカーソルの動作が原作よりもずっとカクカクなせいで、コマンドミスが起こりやすくなってしまったという弊害も。 後期版では多少改善された。もっとも初期版と比較しての話であって、SFC版と比べるとまだ遅いが……。 移動時の画面スクロールが常にガクガク。オープニングの飛空艇シーンの時点でガクついている。 これはSFC移植作全般に言えることだが…。 ATBの時間経過が一瞬止まる。 ただこれに関してはオリジナル版では時間経過が分からなかったため、単純な比較はできない。元からの可能性もある。 その他の難点 とある負けイベントの状況限定セリフを見ることが非常に困難になった。 そのボスの攻撃力が異様に強化されてしまっており、適正レベルでは何をやっても即死する威力。一発耐えるだけでも超大幅なレベル上げが必要。 因みに普通に進めればLv16程度になる所でLv60程必要となっている。これでは実質没イベントになったも同然である。 セーブデータ数が4つから3つへ減少。携帯機で容量的に厳しいのに加え、最終パーティメンバーが増え保存データが増えたのが原因だろう。 総評 追加要素自体は良く出来ており、最終メンバーを自由に編成できるようになった事でプレイの自由度が高くなった。 一部の設定ミスなど「完全移植」を謳い文句にするには首を傾げざるを得ない点もいくらかあるものの、グラフィックやBGM等の移植度についてはまずまず及第点と言える範囲ではある。 しかし、地雷のように溢れる大量バグの存在が大いに足を引っ張ってしまった。 結果として戦々恐々とバグを回避しながら遊ぶゲームと化してしまい、普通に遊ぼうとするには非常にストレス要素の高い代物となってしまっている。 現在では、修正版のバーチャルコンソール配信や、修正版を元にした再移植版であるPSP版も発売されており、バグだらけの初期版を手に入れてしまう危険性を犯してまでわざわざこちらを買う意義はないと言っていいだろう。 余談 企業の対応について メーカー対応が極めて杜撰で、バグだらけの商品を回収せず、そのまま販売し続けた。 そして発売から約1年後に多数のバグを修正した「E4版」が「こっそり」後期出荷として出されているのが確認された。 前述の通りこの修正版は、 パッケージからは修正版かどうかの区別が全くつかない。判別方法は「カートリッジの刻印」のみ。つまり買って実物を見るまで判別は不可能。 初期版と修正版の違いとして、「表面右側の刻印が初期版では「E3」、修正版では「E4」となっている」点。バージョン違いの詳細についてはこちらを見るといい。 新品でもバグ版が売れ残っている可能性もあり、中古でも当然掴んでしまう可能性が高いため、見た目だけでは避けようがない。確実に見分けるには箱なしの中古商品を買うか、店員に断って確認してもらうしかない。なお、 GBM本体同梱版のものは確実に「E3」版 。 しかもなんとメーカーは修正版への交換に応じていない。それどころか「バージョン違いが存在する」こと自体を否定している。 後の2chスレの報告によると、ユーザーの問い合わせにより「改良」版が存在することは一部認めたらしいものの、やはり交換を行う方針は一切無いとのこと。つまり「バグなんてありませんよ」というのがメーカーの公式見解だということ。これが不完全な商品を発表した企業の対応か。酷すぎるにも程がある。 修正版でも「アイテムや召喚魔法が消える」「特定の行動を取るとフリーズ」等と言った一部のバグは残ったまま。ただし、上記に問題点として挙げた様々な致命的バグはほとんど解消されており、新武器の追加効果の設定がおかしくなっていたのも修正された。わずかに残ったバグも通常のプレー進行に支障をきたすまでには至らないため、最初からこの仕様で出していればまだマシだったかもしれない。 なぜか現在でもAmazonに流通している模様。「E3版」を引いたと言う報告も複数確認されている為、注意が必要。今からカートリッジ版を買うというのであれば、必ず販売側にカートリッジの刻印が「E4」なのかを問い合わせること。未確認で「E3版」を引いてしまったら目も当てられない。 その後の展開 バグだらけの本作品の後、『V』と『VI』もGBAに移植された。 こちらは本作のような酷いバグは無く安心して遊べるが、移植の際に一部の演出などが変更されている(詳細は各項目を参照)。 海外では最初から後期版をベースにしたバグ修正版で発売されている。このため、海外版の有料デバッグと言われてしまうことも。 2007年には上位ハードであるニンテンドーDSでもリメイクされた。 ただし、バランスが一変した他、折角導入したPT入れ替えが無くなっているため賛否両論。詳しくは当該記事にて。 2009~10年にはGBA版をベースとした内容で携帯電話にも移植されている。こちらはDS版や続編『THE AFTER』の要素も取り入れつつ、比較的まともな内容になっているようだ。しかし2018年3月31日をもってサービス終了となった。 2011年にPSPで発売された『コンプリートコレクション』は本作のバグ修正版をベースにしたリメイクであり、深刻なバグもなくかなり評判が良い。 『THE AFTER』と新規シナリオ『Interlude』も収録されているため、現在遊ぶならこちらを買ったほうがいい。
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ストリートファイターシリーズ ベガ(ストリートファイターシリーズ) ハン・ジュリ(ストリートファイターシリーズ) 鉄拳シリーズ 三島一八(鉄拳シリーズ) 三島平八(鉄拳シリーズ) ブライアン・フューリー(鉄拳シリーズ) ドラゴンクエストシリーズ エビルプリースト(ドラゴンクエストIV)※リメイク版 ゲマ(ドラゴンクエストV) 妖魔ゲモン(ドラゴンクエストVIII) ファイナルファンタジーシリーズ 皇帝(ファイナルファンタジーII) エクスデス(ファイナルファンタジーIV) ヴェイン・ソリドール(ファイナルファンタジーXII) フーゴ・クプカ(ファイナルファンタジーXVI) アナベラ・ロズフィールド(ファイナルファンタジーXVI) イムラン(ファイナルファンタジーXVI) ベアラーへの差別意識(ファイナルファンタジーXVI) アルテマ(ファイナルファンタジーXVI) MOTHERシリーズ ポーキー(MOTHER2、MOTHER3) ヨクバ(MOTHER3) その他 ユウキ=テルミ(BLAZBLUEシリーズ)
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登録日:2016/12/16 Fri 19 10 29 更新日:2021/03/20 Sat 00 11 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RF-9 RRF-9 RRF-9/A SCARU イーギル コトブキヤ ハンバーガーキッド フレームアームズ リベンジャー レヴァナント アイ レヴァナントアイ レヴァ目 偵察型 再生する者の眼 特殊部隊 異層次元戦闘機 ←ではない 概要 「RF-9 レヴァナント アイ」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」のひとつ。 発売前に「偵察型」として公開されていたFAで、皿頭やローラーブレードなど特徴的な意匠を持つ。 本項目では系列機種も取り扱う。本機の系譜を汲む発展機である「RF-12 ウィルバーナイン」については当該項目を参照。 目次 RF-9 レヴァナント アイ RRF-9 レヴァナントアイ・リベンジャー RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル RF-9 レヴァナント アイ 特殊部隊「 SCARU 」用に開発された強襲・偵察用FA。 機動力と索敵能力に優れ、特殊任務用の専用装備が用意されているのが特徴。 頭部のセンサーは「スカル・アイ」と呼ばれ、部隊名からドクロを象ったバイザーに覆われている。 そのコンセプトから防御力は限定的であるが、実際には搭乗者や作戦に合わせて他のFAの部品を混在させるなどのカスタマイズが施されることが多く、一定の姿というものはなかったらしい。 またSCARU用として開発されたが専用というわけでもないらしく、他の特殊部隊や任務部隊でも用いられているようである。 ◇武装 ロート・ドーム・ヘッド 広域索敵用の頭部パーツ。スカル・アイと選択式。半径10km内の敵に対する電子戦能力も持つ。 通常型の背中のやつは何だとは言ってはいけない。 センサー・ボード 背部にあるブレード状の補助索敵装置。 走行時のバランサーも兼ねる。 レーザー・マルチプライヤー ×2 格闘や破壊工作に使えるプライヤーとレーザー砲が一体になった装備。レーザーナイフにもなる。通常のマニピュレータと選択式。 地球側には珍しい光学兵器。 3D・ホロ・プロジェクター 欺瞞用の立体映像投影装置。胴体に搭載。 エスケープ・グレネード 撤退時に使うグレネード。詳細不明。 ブレード・ローラー 高速走行用の装輪ユニット。轟雷と違い、展開するのではなく常にタイヤで接地している。 脚部のサブ・センサーアイと連動している。 ◇キット 2010年12月発売。定価3600円。デザイナーは無し。 パーツ数は比較的少なめで組みやすく、色分けも良好。 スカル・アイと胸部のプロジェクターは塗装済み。特にセンサーは複数色での塗装となる。 可動域も広く、フレームがむき出しの部分もあるためよく動く。故にそのままだとゲート痕が目立つのが弱点か。 手持ち武器としてM.S.Gウェポンユニット「MW-17 フリースタイル・ガン」が付属する。 RRF-9 レヴァナントアイ・リベンジャー RF-9に強化ユニット「EXU-01」を装着した姿。最初からワンセットで開発されていたわけではなく数多ある試作パーツをRF-9用として組み合わせたもので、全体的にRF-9の装甲を補強し近接戦闘向けに調整されている。 特徴的なのが脚部先端の形状で、原型機のタイヤではなく変則的なヒール状のものに変更されている。 どう見ても立って歩くには都合が悪そうだが、これについては「実はスラスターで常に浮いている」とか「つま先立ちで歩き、バランスの悪さを活かして機動性を高めているのでは?」などと推測されている。 鎧武者のような外観になっているのは戦意向上のための意図的なものとされており、以降の防衛機構のFA開発では「見た目」に配慮する傾向が見てとれる。実際、頭部ユニットはその見た目から人気が高かったという。 これらの強化パーツは本来試作品で使われる予定は無かったが、物資の不足のために「 従来機拡張計画(EX計画) 」が発動したことで前線部隊に支給された。 レヴァナント アイ自体特定の装備パターンというものが無いに等しく、また他の機種にパーツ単位で装備された例も多かったため「リベンジャー」本来の姿での運用は少なかったらしい。 ◇武装 スラッシュエッジ 長大な剣。ハイカーボン製の刃は凄まじい切れ味を誇るが、刃の耐久力が低く複数本の携行が推奨されているうえ非装甲部位への攻撃に適するとのことで、比較的使用難度が高かったものと推測される。 日本刀を模したとされるが、あまり似ていない。また、鞘には展開して抜刀を容易にするギミックがある。 ハイドシース・カノン FAサイズの拳銃。スラッシュエッジの鞘の先端にマウントでき、手持ちでもマウントしたままでも使える。 射程が短く弾数も少ないがサイズに比して威力は高く緊急時用の武器として使い勝手が良い。 4連装ニードルガン 肩装甲に内蔵された小口径ランチャー。 ニードルガンとは言うものの、実際には多目的ランチャーであり榴弾や発煙弾も装填できる…というかそっちの方が多かったらしい。 後述のイーギルにおいては、オペレーション・バードハントへ投入された際にTCS干渉弾を装填して運用されていた。 ◇キット レヴァナント アイに「エクステンドアームズ01 〈RF-9 レヴァナントアイ拡張パーツセット〉」(2012年11月発売。定価1800円。)を組み込むことでレヴァナントアイ・リベンジャーを再現できる。 増加装甲はレヴァナントアイ本体の色とは違うが不思議とマッチする。成型色は明度の違うグレー二色及び無色クリア。また成型色を合わせたFAハンドや斜めの武器持ち手も付属してくる。 外装の関係で腰の可動は制限されることになるが、元が元だけに全体の可動域は十分保たれている。 肩のランチャーやスラッシュエッジの鞘が展開するギミックあり。 ポロリしやすいという報告があるほか、足の形状が特殊で自立は不可能。そのため自立補助パーツが付属している。 2017年10月にアーキテクトのリニューアルに伴い接続軸径を調整した「:RE」版が発売。 RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル レヴァナントアイ用の強化パーツ(後のEXU-01)のテストに使われた機体。 つまり設定上は上記の「リベンジャー」より前の機体だが、当初は名もなき実験機であり実戦投入が決定した時点で名称と型式番号が与えられた。 デモンストレーション用のようなトリコロールカラーの塗装が施されており、とても目立つ。どうしても某機動兵器を連想してしまうのは人の性か。色以外似てないけど。 先述の通りEXU-01の各パーツはもともとレヴァナントアイ用ではなかったため、強化ユニットとして支給する前に本機でテストを重ねていた。 テスト終了後は廃棄される予定だったが、物資・機体の不足から実戦投入が決まり、 リロイ・ハロルド曹長 の乗機となる。 この際に各部の修繕を兼ねたアーキテクトのオーバーホールと武装追加が行われたものの、廃棄寸前の機体に欠陥の多い試作武器を載せただけという有り様だったため「ないよりマシ」程度の扱いで、戦力としては全く期待されていなかった。 しかし「 オペレーション・バードハント 」において思わぬアクシデントからRF-12 ウィルバーナインとの連携でフレズヴェルク=ルフスを仕留めるという大金星を挙げ、以後も当初の予想を裏切り活躍を続けることとなる。 リロイがSX-25 カトラスに乗り換えてからの処遇は不明。 仕様は「リベンジャー」とほぼ同じだが追加装備との兼ね合いで武器の配置が異なり、スラッシュエッジは腰ではなく背中に設置されている。 それに伴いセンサー・ボードと背部レドームが撤去されており、索敵能力は低下している可能性がある。 ◇武装 ハンマーショットガン 巨大なトゲ鉄球を発射する武器。ハンマーのショットガンではなくハンマーをショットするガンである。 トゲ鉄球は鎖でつながっており、一発撃つと回収して再装填が必要…と見た目の通り色々と無理のある武器だが威力自体は高く、後に判明したところでは「NSG-X系には質量兵器が有効」とされており(*1)、偶然にも好相性の武器を装備していたことが「 オペレーション・バードハント 」での決め手となった。 イオンレーザーカッター ×4 所謂ビームサーベル。非使用時は腰にマウントでき、柄の長いものと柄の短いものが二本ずつ、計四本装備されている。 新型の近接武器として開発されていたが、連続使用時間がとても短く(*2)非常に扱い辛い。 改良の目処も立たなかったためか少数しか製造されておらず、上記のハンマーガン共々EXU-01には含まれていない。 破壊力はそれなり以上のものであり、最大出力であればベリルショット・ライフルを相殺するほどの威力を発揮する。 丸太 「 黒い森事件 」での戦闘においてリーチの長い武器が必要になったため、近くの木をレーザーカッターで切り倒して使用した。 欧州の樹木には数十メートルになるものもあるため、判断としてはあながち間違ってないかもしれない。 これもちゃんと敵に直撃(?)させている。 ◇キット 2013年8月発売。定価4800円。コトブキヤショップ限定品。 レヴァナント アイとエクステンドアームズ01をセットにし、M.S.Gウェポンユニット「MW-25 サーベル ハンマー」を付属したもの。 さらに新規パーツとしてハンマー用ピストルグリップとサーベル用マウントパーツが追加。 レヴァナント アイのパーツも全部入っており、プレイバリューの高いキットとなっている。ただしフリースタイル・ガンは付属しない。 設定通り成形色が赤白青のトリコロールに改められており、とても派手。 アーキテクトとハンドパーツの色がまるっきり違うという珍しいキット(*3)。 色分けはまずまずといったところで、本体は頭部とつま先の白、脚部の赤など細かい部分が足りない程度だが、武器と新規パーツが青色で成形されているため気になるなら塗装が必要。 スラッシュエッジはリベンジャー用のエクステンドアームズ01から持ってきてもいいが新規パーツ(ハンマー用グリップ)は塗るしかない。 また付属のウェポンユニットも成形色が専用のものになっており、グリップは黒、クリアパーツは無色透明になっているため塗装しない場合別に用意する必要がある。 2017年9月にヴァイスハイトθと共に「 RE」版が発売された。 再版が少ないレヴァナントアイ系では初のRE化で、イーギル自体の再版は実に4年ぶりとのこと。 公式サイトの画像だけ見ると両者が因縁のある機体のように見えるが、実際そんなことはなかったりする。 余談 RF-9単体では「レヴァナント アイ」だが、エクステンドアームズやイーギルでは「レヴァナントアイ」とスペースが抜けている。 スラッシュエッジの「鞘に出し入れできるスマートな刀剣」という仕様の物がM.S.Gや他のブキヤキットに殆どないため(抜き身か無骨か差し替えがほとんど)パーツ取りでも重宝されている。2018年11月に発売されたM.S.G(モデリングサポートグッズ)の「サムライマスターソード」はスラッシュエッジを元として更に洗練されたギミックとデザインを備えた物で、色分けの面でも上回るが、向こうは鞘が太く無骨なデザインであるため差別化は可能。 後に語られたところでは、当初の商品仕様はロート・ドーム・ヘッド+レーザー・マルチプライヤーの形態のみであり、流石に売りにくいと判断されたためスカル・アイ+マニピュレータが後から追加されたとのこと。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成終了。ウィルバーナインの投稿に移ります。 -- 名無しさん (2016-12-16 19 13 36) 作成乙。鎧武者的外見だけど足はハイヒールという -- 名無しさん (2016-12-16 19 42 10) リロイ君不幸伝説はじまりの機体なイーギルだが、彼はこの寄せ集め機体で続々と目覚ましい戦果を挙げてしまい、またクレイジーな相棒のフォローに引っ張られてメキメキ腕を上げていくのであった -- 名無しさん (2016-12-17 12 14 19) ↑まるで何処ぞのスツーカ乗りと後部銃手のドクターだな。 -- 名無しさん (2016-12-17 12 36 51) なお、このキットとジャイヴ系にはデザイナーの名義が存在しない。というのも当時、臥薪嘗胆の日々を送っていたフレームアームズの部門スタッフらによる完全オリジナルのブツであるため。原型師の冴えたアイディアにより意欲的かつ安価な商品となったが、いかんせんビジュアル的に華がなさ過ぎたため、売上は芳しくなかった・・・。今のところ再販予定がないのでレア物と化しているが、ワゴンで叩き売られたのかプレ値の商品さえ滅多にお目にかからない。これより貴重なのは宮沢模型限定やブキヤショップ限定品、ウェポンセットぐらいのもの -- 名無しさん (2016-12-18 10 21 48) ↑再生産されないのが痛いよね。イーギル REとかでたらほしいけど… -- 名無しさん (2016-12-18 10 35 27) ハンバーガーキッド!ハンバーガーキッドじゃないか!…近所にふつうに置いてあったのでレアものとは知らなかった… -- 名無しさん (2016-12-18 11 05 24) 一瞬某R-TYPEな -- 名無しさん (2017-01-02 22 39 14) ↑ミスった。某R-TYPEな機体かと思ったw -- 名無しさん (2017-01-02 22 40 16) ↑たしかにRで9ですねぇ…実際、項目のフォーマットを参考にさせてもらいましたがw -- 名無しさん (2017-01-02 23 00 45) レヴァナント・アイがベースのステルス仕様FAとか出ないかな。出ないなら出ないで作るけどさ。 -- 名無しさん (2017-01-02 23 29 27) 出典を付けて画像を引用してみましたが、どうでしょう。出典の記載内容が問題なさそうならほかのところもこんな具合で画像をつけていこうと思います -- 名無しさん (2017-01-07 22 02 52) 出典情報について補足ですが、ブキヤ公式サイトの画像であって商品自体の箱や取説をスキャンしたものではないので、発売日の記載はしていません。公式サイトから発売日の情報が得にくいというのも理由の一つです(公式の「発売時期」は「最後の再生産が行われた時期」なので)。 -- 名無しさん (2017-01-07 22 33 07) 今更だけど漸くのイーギルRE化記念書き込み。気になってた機体何で楽しみですわ -- 名無しさん (2017-06-07 20 16 43) レヴァナントアイもRE来たな -- 名無しさん (2017-06-14 07 27 59) 画像掲載のルール改訂により、公式サイトから引用していた画像を撤去しました。 -- 名無しさん (2017-10-01 16 34 17) これずっと気になってるんだがEXU-01の足ってどうやって移動するんだ?ブースターになってて滑走するとか?それとも普通に走るのか -- 名無しさん (2017-12-13 14 42 21) 偵察型で近接戦闘向けてボリノーク・サマーンかな? -- 名無しさん (2018-07-06 14 44 05) ⬆⬆恐らく、高速移動や跳躍は出来るけど“普通に歩く”のは難しい。姿勢制御で無理やり立たせて、背中のバーニアを併用して速力を維持して戦う。X-29みたいなイメージ -- 名無しさん (2018-08-01 08 24 55) 名前 コメント